【ネントレ試行錯誤】0歳時期の寝かしつけルーティン

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ルーティンのポイント

今回は娘が0歳時期におこなっていた、
寝かしつけのルーティンとそのポイントを紹介したい

・起床、入浴、寝る前の授乳(ミルク)時間を固定する
・就寝時間以降は真っ暗にして子どもに明かりを見せない
・昼寝を長時間させない(できれば昼寝時間も固定する)

子どもが寝ないと親も眠れない

前提、赤ちゃん(0歳児)は細切れ睡眠である
しかし、親は特に特殊な睡眠特徴を持っている方以外、
多くの人は細切れ睡眠ではない

赤ちゃんを産むまで想像ができていなかったのだが、
自分自身のペースで眠れないことはメンタルヘルスを傷つける

これは大変重要なことなので、再度お伝えするが、
「仕事が忙しいので今日は徹夜をしよう」等、
自分の決めた睡眠ペースで眠れないことより、
自分以外の理由で強制的に眠れないことは拷問のようにつらい


眠れないという本能的欲求が満たされないことに加えて、
「この状況は自分でコントロール不可能である」という
無力感、虚無感が加わるためだと思う。


眠れないとどのように辛くなるかというと、
具体的に、私の場合は、
非常に視野が狭くなり、追い詰められやすくなり、思考が悲観的になりやすかった

たとえば、以下のような恐怖や自己嫌悪に常に苛まれていた

『万が一、夫が仕事で外出しているときに、この子が高熱を出して意識不明になったり、ミルクが気管支に入って呼吸困難になったらどうしよう?』

『私は良い母親じゃない。母乳のみでなく、ミルクだし、いつも抱っこしてあげていられていない。自分の時間がほしいと思ってしまっている』

『他のママは(SNSやYouTubeで見る)ママは0歳児のお世話をしながら、自分自身のスキンケアやおしゃれをして、なおかつこうして発信してポジティブで楽しそう、私なんて毎日パジャマで化粧してなくてテレビを見ることぐらいしかできていない・・・』

などと暗澹たる気持ちになり、自分を責め、そこで再生産された苦しみを
どうして夫は帰ってきてくれないんだ、と夫にぶつけて、衝突していた。

過剰に自分を責めたり悲観的になってたのは、「寝不足」が原因だと
気づくまで時間がかかったよね!

参考にした書籍

こうした背景や動機があり、
娘が0歳時期にいわゆる「ネントレ」を実践した

参考にしたガイドブックは以下2冊である
①赤ちゃんとおかあさんの快眠講座
②赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド


・1冊目(赤ちゃんとおかあさんの快眠講座)はネントレの先駆け的本であり、ジーナ式を提唱しているジーナ氏が著者の翻訳本である。教科書的な内容である一方、推奨しているネントレ内容が厳しい。具体的には1日のスケジュールを固定して実践していくのだが、そのスケジュールが細かい。ここまで細かく管理するのは、それ自体が母親のプレッシャーになってしまう可能性があると感じた。


・2冊目(赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド)は1冊目の本をわかりやすく噛み砕いて、スケジュールを図で示してくれつつ、「これだけは押さえて行動してみよう」とハードルを下げてくれる内容で、私はこちらの方が自分に合っていた。


ネントレのポイントと内容

・起床、入浴、寝る前の授乳(ミルク)時間を固定する
・就寝時間以降は真っ暗にして子どもに明かりを見せない
・昼寝を長時間させない(できれば昼寝時間も固定する)
具体的な1日のスケジュールとポイントは以下である

7時:起床&ミルク   
★朝の光を浴びさせる
★日中、ミルクの時間はある程度決めてあげる(3〜4時間ごと)

20時30分:入浴    
★入浴後、服を着させて、保湿ケア、寝室を暗くして親一人退出

21時:就寝前のミルク
★ゲップさせ、すばやくメリーONしオルゴール音を流しながら抱っこ
ひたすら寝るまで抱っこ、部屋の同じ箇所を往復して歩く
★眠ったらベットにそっと置いて、全神経を集中させて退室
その後は音をたてずにベビーカメラで泣いていないか、寝返りはどうか様子をチェック
★寝る場所は、音や光を遮断させるため、絶対ベビーベッドだった
(親と添い寝することで、振動や音が伝わることを避けるため)

 

こうして振り返って書いてみると難しくないように見えるし
実際客観的に見るとそうだ
しかしおこなっているときは
一挙一動、ほぼ同じ行動を繰り返し、
毎日手順を踏み間違えないように慎重に行動していた
また、「失敗しないように(泣かないように)」と集中しておこなっていた
自分の睡眠時間がかかっているので、
やっている親側は真剣勝負である

同じ手順を踏むことで、うまく入眠できなかったり夜泣きがった日は
「ルーティンの中で昨日と違った行動をなにか?
寝なかった理由はそこにあるはず」
と細かく仮説&検証をすることができた

まとめ

「赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド」には
入眠時のルーティンに焦点をあてているのではなく、
・起床時間
・授乳時間、タイミング
・昼寝の時間、タイミング
・入浴のタイミング
など、1日のスケジュールをタイムラインの図で示し、推奨している

私も当初はそのとおりの流れで動いていたが、
日中授乳時間や昼寝時間は、ある程度赤ちゃんの好きにしていた

その分、入浴〜就寝までを細かく固定することで、
うまく夜通し(もしくは夜1〜2回の夜泣き)で寝てくれていて、
私のまとまった睡眠をとることができていた。

実際、まとまって寝てくれるようになったのは
・生後1ヶ月(55日)〜5時間
・生後2ヶ月頃〜6時間
・生後3ヶ月頃〜7〜9時間寝てくれるようになった

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