【やってみた】突然の熱でオンライン診療!メリット・デメリット【小児科】

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タヌキ

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先月中旬、いつもどおりお風呂から出て
娘の体温を計ったら39.5度だった

体温計を二度見した

なぜならとても機嫌よく猫を追いかけていたからだ

そう、(後からわかることだが)初めてのお熱の洗礼=突発性発疹である

病状の推移については詳細割愛するが、

外出自粛・感染防止の中、なるべく小児科に行かずに対処したかった

そこで4月13日に解禁されたばかりの
「オンライン診療」を初めて使ってみた

使ってみたメリットデメリットを以下にまとめてみた

メリット・デメリットまとめ

【メリット】移動時間&準備がない楽さは癖になる

小児科に行く
そのためには、
・親着替え
・親ヘア&顔メイク(割愛すること多)
・子ども着替え
・子どもの準備物を詰める(着替え、タオル、母子手帳)
・行き方の検索(バスの時刻表)
・ベビーカー用意
・家事を最低限終わらせる・・・・

この合間に子どもはグズるのであやしながらスピーディーに進めなくてはいけない

これは端的にいってストレスフルである

上記を全部すっ飛ばして、ただスマホを顔の見える位置に固定すればOK

この楽さは一度使ってみたら癖になるレベルだった

オンライン診療の流れ

電話でオンライン診療の予約(我が家がかかった病院は初診でもOKだった)
↓
オンライン診療に必要なアプリのインストール
↓
アプリで個人情報の登録
(基本情報、クレジットカード情報)
↓
問診票記載
↓
時間まで待機
↓
予約時間になったら自動的にオンライン通話(テレビ電話)開始

【メリット】問診票を事前入力できるので、誤解なく症状を伝えられる

これが使ってみて意外と重要だと思ったメリットである
通常の診察では問診で症状を伝えるのだが、
これがうまく伝わらない

・子どものギャン泣き対応で親の声が途切れ途切れ
・子どもが泣いて親の声が聞こえない
・お医者さんがそもそもあまり話を聞いていない(笑)
・診察しながら話を聞くので、診察に集中していて話があまり聞こえていない(笑)

同じような質問をされたり、うまく症状が伝わっていなかったり・・
そんな経験があったのだが、問診票で事前にゆっくり詳細記載できるので
口頭で話すより、多くの情報を、
的確に医者に伝えることができる

医者もオンライン診療だと視覚情報や触覚情報が得られにくい分、
問診票をよく読んでくれる気がする

また、病院で手書きで書く問診票は子どもをあやしながらなので
殴り書きである
オンライン診療の事前問診票は、子どもを座らせて
スマホから時間をかけて記入できるので、入力できる情報量が多い

【メリット】薬は宅配!

診断後、処方箋がおりたときに薬をどうやって手に入れるか?
これもオンライン診療で心配していたことだが、我が家がかかった病院の場合は、
病院→薬局に処方箋をPDF送信してくれるとのこと

・実際に薬局に出向いて取りに行く
・薬局の方が届けてくれる


の2択で、我が家の場合は2つ目の薬局の宅配を選んだ
※ちなみに、薬剤師の方が直接届けてくれて大変恐縮でした
コロナでお客さんの数が少なかっただろうからできた対応かもしれない

現金さえ用意できていれば完全に家の中で診療&処方が完結してしまうのだ

【デメリット】皮膚、呼吸状態、耳鼻は伝わりづらい

ご時世がら、発熱=新型コロナを懸念していたのだが、
その診断ポイントとなる呼吸症状はオンライン診療では伝わりづらかった
もちろん、呼吸音だけではなく、心臓の鼓動や肺の音も聞くことができない・・

※結局我が家は突発性発疹だった

また、もともと皮膚が弱いので定期的にステロイド剤を処方してもらっているのだが
オンライン診療では皮膚状態を詳しく診られないので、
適切な薬の処方が難しいなと思った
さらに、耳鼻科の場合も耳や鼻の中が診られないので、詳細な診断は難しいだろう

【デメリット】オンライン診療代がかかる

我が自治体は15歳以下の子どもの医療費は無料なのだが、
オンライン診療の場合は
そのシステム利用代(アプリを通じてテレビ電話を行う)が必要だった
1,000円以下の金額だが、普段無料なので少し気になった


これは、他の家庭の場合、
「感染症対策のためにオンライン診療したいけど有料なら来院しようか」と
感染リスク<節約となる可能性があると思った

つまり、医療費が出せるかどうかで健康を守れるかどうかが変わってきてしまうのではないか

大人の診療費用ならまだしも、子どもの診療費用に関わる、オンライン診療では、
無料など自治体による助成や還付の対象としてほしい

まとめ

以上、オンライン診療を使ってみたメリットデメリットをまとめてみた
今後もオンライン診療は以下のような状況で引き続き使っていきたい

・病院に行こうかどうか迷っているとき
・夕方以降など
・感染症が疑われるとき(子ども→周囲への感染を防ぐため)

まとめると、来院での診療が必要かどうかを判断するために使っていきたい
また、往診をしてくれる小児科もあるので、オンライン診療+往診だと完全に家の中で診療と処方が完結する
往診+オンライン診療はベストな組み合わせだと感じる

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